シートン動物病院 病院施設と医療機器の抜粋
最近導入の最新式医療機器など
シートン動物病院では動物医療にとって最も大切なのは、
いかに早く的確にその原因を突き止めるかである、と考えます。
そしてその苦痛を速やかに取りのぞく、あたたかい治療であると考えます。
ベテラン獣医師の触診や、聴診などから得られる情報や、
問診によって、ご家族の方のお話を伺うことは最も重要ですが、
検査機器を使って動物たちの体で起こっている異常を
科学的な数値などに置き換えて、客観的に捉えることも大切です。
より高い水準の、よりよい治療をするためにシートン動物病院では
最新式の医療器械、設備の導入を常に心がけています。
ご希望の検査等がございましたら、どうぞ獣医師にご相談くださいませ。
☆NEW☆
FUJIFILM デジタルX線画像診断システム FCR CAPSULA-2 V CAPSULA V VIEW
レントゲンを撮影した後はデジタル画像として画像データを取り込み、解析するシステムです。
少ない被爆量で撮影できるだけでなく、デジタル化された画像を自在に処理することで、今まで見えにくかった部位を増幅して診ることができます。
小型犬の体内や極小部位の読影が可能となり、病態の正確な把握に貢献しています。
① 動物たちへの負担を軽減
② 画像処理が早い
従来のフィルムへの画像処理と比べて処理時間が1/10に短縮され、
検査結果をお待ちいただく時間が短くなりました。
③環境にやさしい
従来のアナログ撮影では、フィルムへの現像の際に現像液・定着液という処理液や水が必要でした。
デジタル化によってこうした廃液の処理もなくなり、クリーンな環境で検査が行われています。
フクダME 心電計カーディサニー
動物専用の心電計です。
動物専用の心電図解析プログラムを搭載しており、種別・体重別・年齢・検査体位を細かく設定でき、
測定時の体位が異なっても正確に解析します。
電極をつけると、波形の安定を心電計が判断し自動的に記録を始めます。測定時間は5~10分程度です。
☆NEW☆ FUJIFILM 超音波画像診断装置 FAZONE M
最新鋭のフルカラーデジタル超音波診断装置で、心臓や肝臓・腎臓・膀胱など体腔臓器の断層画像診断だけでなく、リアルタイムで心臓の弁の動きや心筋の厚みを計測することが可能です。
また、カラードップラー検査を行なうことによって心臓や腎臓の血流の異常や変化がすぐわかり、
病状の把握に大きな力を発揮します。
また、妊娠診断はレントゲン検査より安全かつ早期に行なうことができるようになります。
☆NEW☆ FUJIFILM 動物用生化学分析装置 ドライケム7000V
血液中の酵素や老廃物を測定する器械です。
血糖値やコレステロール、腎機能の指標となるBUNやクレアチニン、肝機能の指標であるGOT・GPTなど、25項目を測定します。
検査時間が短く、操作が簡単、5検体まで同時にセットが可能で短時間で確実に検査結果が得られます。
また「割り込み測定」という機能があり緊急に測定したい時、その検体を優先して測定することができます。
ドライケムの導入により救急や夜間の診療など簡単で確実に血液の検査ができるようになりました。
自動血球計算器 IDEXX-V オートリード
自動血球計算器 IDEXX-V オートリードでは、院内において各血球計算値の測定を、これまでの血液学分析手順とは違う方法を用いることで、迅速な院内診断を可能にしました。
さらにベットテストR (生化学分析器)とのネットワークにより、総合的な診断的評価を得ることが可能です。
バフィーコートプロファイルによる検査結果は、数値をはじめグラフ、診断・解釈などが、検査報告書としてプリントされます。
ご家族の方が待合室にいる間に検査の結果を知ることが出来ることに加え、
いままで時間がかかっていた詳細なスクリーニング検査、手術前検査、総合健康診断も簡単に行うことができます。
ポータブル血液分析器 i-STAT(アイスタット)
ポータブル血液分析装置アイ・スタットは、一滴の血液で、血液中の電解質、血液ガス、生化学等の多彩な項目を簡単な操作で、しかもスピーディに測定できます。
シートンでは、手術中など緊急を要する血液検査にも使用しています。
アークレイ 小型尿化学分析装置ポケットケムUA PU-4010
尿検査は、臨床検査の初期段階で行う最も一般的な検査のひとつです。
しかし腎臓や体の中の様子を知る上で非常に重要な検査です。
痛さを伴わない体外診断の為、動物たちに負担をかけずに行うことができます。
シートンでは尿検査もデジタル化をしています。
☆NEW☆ 集中治療室 テルコムJV-6型
緊急を要する動物たちに高酸素治療と、集中治療を行うお部屋です。
一定量の酸素と湿度、温度を供給し、ここで獣医師の厳重な管理下に治療、処置を行い、速やかな体調の回復を計ります。
入院施設 入院室 合計50部屋
空調も管理され、常に清潔で最適環境です。救急対応設備もあります。
入院でお預かり中の動物たちは、ここで手厚い看護を受けることができます。
ベッドは常に清潔で真っ白なタオル。
動物たちの体調の管理に、いつもスタッフの目が行き届いています。
急激な体調の変化があった場合、すぐに、ICUの機能を果たすお部屋もあります。
また、動物たちのリラックスのために入院室に「ゆうせん」放送で音楽を流しています。その他、FUJIFILM製 内視鏡検査器械等も装備しております。
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